月森が、ちょっと乾燥肌気味だと萌えませんか! 私はすごく萌えます。単なる乾燥肌なのではなく、ネオロマキャラであるという事も加味しての、ちょっと乾燥肌気味。この加減が大事です。 月森の肌は、さらさらなんだろうなーと思います。夏場でもどこか涼しげで、顔に汗かかないタイプではないかと思います。鷹野くん辺りに「月森、お前全然汗かいてないじゃん。暑くないの?いいなぁ…」と言われてしまって、内心『暑いに決まっているだろう…』と、ぐったりしていて頂きたい(暑いから、声を出す気力もないのがいいのである)。涼しげに見えるが暑さに弱い月森。これ鉄板。 夏なんかはいいんですよ、でも冬ですよ冬。 彼は手に対して人一倍気を使っているから、おそらくハンドクリーム(母・美沙さんが「これ使いなさい」と買い与えたもので、おそろい)を使用していると思うんですよね。ですから手はきれいなんですよ。でも、それ以外には無頓着な月森に超萌える。涙出る。ちょっと唇とか、かさついているとよろしいのではないですか。唇が、ちょっとかさついているとよろしいのではないですか(二度言う)。そして、たまにピッと唇が切れてしまえばいいではありませんか!顔をしかめる月森を想像すると悶える。うーわー!リップクリーム塗ってあげてえええええええ。だから、なんでコルダはDSで出ないんですか?DSで出たとしても、リップクリームを塗るゲームなど無いとはわかっていても!しかし心のタッチペンが騒いで仕方ない! 見かねた美沙さんがリップクリーム(おそろい)も買い与えるというのも捨てがたい萌えではありますが、ここは日野ちゃんが塗ってあげればいいんじゃない…?うん、そんな本をいつか出してみたい。どういう本だ。 火原は公式で乾燥肌であるとありましたが、またそれとは違うベクトルの萌えなんですよね。っていうか、火原のあの設定は本当に萌えたというか…ルビーパーティめ!というか…ごちそうさまでした。 さて、もう一人の肌質について語りたい。 土浦梁太郎が、ちょっと脂性肌気味だと萌えませんか。 私はすごく萌えます。単なる脂性肌なのではなく、ネオロマキャラであるという事も加味しての、ちょっと脂性肌気味。この加減が大事です。そもそも彼らはいけてるめんず、ネオロマンスのキャラクターなので、皆肌きれいなんだと思いますが、いいじゃない!ちょっとだけなら脂性肌でも! で、ここからが本題なんですが、土浦はあんまりニキビ等は出来ない体質なんだろうと思います。そもそも彼らはネオロ(略)。そんな彼に、ニキビが出来た時の事を想像すると萌える。ニキビが出来にくいタイプでありながら、時折ポツンと出来てしまうニキビ。その日の土浦はちょっと憂鬱なのです。うーわー潰してええええええ。DSでコルダが出たら、タッチペンで潰したい。んで、土浦に本気で怒られたい。「痛えっつってんだろうが!」イトケン…! 彼の顎にニキビが出来た時を思いました。 「あっ 土浦ニキビ出来てる」と火原に言われる土浦。 「そうなんですよ…元々あんまり出来ない方なんですけど、たまに出来ると痛くて」 「潰しちゃったほうが治るの早いっていうけどさ、あれ痛いよね〜」 「いや潰しませんよ」 そこに加わる加地、「でも潰さない方がいいかも」 「だから潰さねえよ」 「知ってる?顎に出来るニキビって『思われニキビ』って言うんだよ」 「何それ、加地くん」 「顎にニキビが出来た人は、誰かに思われているらしいですよ」 「何を?」 「恋心」 「…お前は本当に変な事ばっかり知ってるのな」 でも、その後ちょっと気になって、そわそわする土浦。萌える。日野ちゃんの前で挙動不審になっちまえよ! 私が『思われニキビ』の存在を知ったのは、小学生の時分に読んでいたうらないトリオ・キューピッズという本でしたが、あれを加地が読んでいたとしても私は萌えられるな…(どんな裏設定だ) (20080106) |